こんなお悩みありませんか?
- 寝ても疲れが取れず、仕事に集中できない
- 熟睡できなかったり、寝つきが悪い日がずっと続く
- なんか気持ちがイライラしてしょうがない
- 急に不安になって孤独感を感じる
- 急に激し動悸や吐き気に襲われることがある
- 病院に行っても原因が不明だった
- ストレスのせいと言われたが、どうしたら良いかわからない
- 処方された薬を飲んでいたら、なんか状態が悪化しているようなetc
またこれ以外にも・・・
- 自律神経失調症と診断されたが、次々に症状が出てつらい。根本的に解決したい
- 医師にアロマセラピーを勧められたが何から始めたら良いか分からない
- 下痢や便秘を繰り返す
- 胃痛、頭痛など、とにかくあちこち調子が悪い
- 生理前になると自律神経失調の症状が出る etc
もしあなたがこんなことでお悩みなら、思い当たる節があるなら、あなたは自律神経が乱れている可能性が非常高いです。
自律神経の乱れは、痛みなどとは違いなかなか理解されにくいので、会社でも、辛い立場になってしまったり・・・
こういう自律神経の乱れや不定愁訴は、ラクシュミーの施術で症状を和らげることを出来たり、自律神経が乱れない体質に変わっていけたりします。
特にアロマセラピーは自律神経の乱れでお悩みの方にとても合っていて、心と身体をアロマで整えていくことで徐々に症状が和らいでいく方、非常に多いんです。
ラクシュミーのアロマセラピーを通して、自律神経の乱れ・不定愁訴でお悩みのあなたをサポートさせてください!
原因不明の自律神経の乱れは、ただ我慢するものではありません。より良い方向に変えていくこととだってできること、ぜひ知っておいてくださいね。
自律神経の乱れ・不定愁訴は、なぜ起こる?
自律神経の乱れ・不定愁訴というのは、身体の疲れ・心の疲れ、両方によって起こってしまうことが非常に多いです。
人の身体は「交感神経」と「副交感神経」という2つの自律神経が常にバランスよく働いており、循環器・呼吸器・消化器・内分泌器などを自動で働かせてくれています。
例えば外の温度が急激に上がったとき、体温を下げようとして血管を膨張させ血流を良くしていきます。逆に寒くなった時は、体温を上げるために、血管を収縮させます。
こうした機能をもつ自律神経ですが、身体にコリがあったり疲れがあったり、ストレスを感じたりすると自律神経をコントロール視床下部というものが、うまく働けなくなってしまいます。
その結果自律神経のバランスが崩れて、「交感神経」というものは強く働くようになってしまうのです。
こうなると身体は常に緊張してしまい、血流が常に圧迫されてしまい、神経伝達などもうまくいかなくなって、病院では原因がわからないような諸症状が身体に現れてしまうんです。
アロマの香りは、本能で自律神経を整えていく
この自律神経を司る視床下部というのは、理屈ではなく本能的な刺激がとても重要です。
身体の仕組みというのは非常に面白いもので、あなたが良いと感じた香りの信号というのは視床下部にダイレクトに伝わり、自律神経のバランスを取るように制御してくれるようになってくれます。
●その日のあなたに合ったアロマオイルをブレンドして、本能に訴えかけること。
●疲れをコリの溜まった身体をほぐし、血流をリンパを流していくこと
これで自律神経を整えていくことで、あなた原因不明の症状緩和をサポートしていきます!
ラクシュミーだからあなたの症状に対して出来る事
ラクシュミーのアロマセラピーは、身体や心のお辛さを緩和すると同時に、自律神経を調整している視床下部に働きかける事で、自律神経そのもののバランスが回復するように働きかけていきます。
また、ラクシュミーのアロマセラピーでは、精油を選ぶ際、自律神経が乱れる原因となった出来事や体質、環境に着目し、ストレスの緩和や体質改善、メンタル面のサポートなど、自律神経失調の根本的な改善を目指します。
もうなんだかあっちこっち調子が悪いから、根本から全部整えたいの!と感じていらっしゃるのであれば、アロマセラピーはとっても合っていると思います!
自律神経の乱れ・不定愁訴の場合、どんなアロマブレンドをするの?
過去にブレンドした精油をご紹介いたしますね。
医師による自律神経失調症との診断で、
- 首から背中、腰にかけての張り
- 脚のむくみ、頭痛、便秘、
- 疲労感がとれない、やる気が出ない、気持ちが落ち込む、情緒不安定
- 仕事に集中できないことへの不安
不定愁訴とよばれる、さまざまな不調を抱えていらっしゃいました。
ラベンダー、 クラリセージ、ゼラニウム
このブレンドでは、色々ある症状の中から、特にご本人が辛いといっている
肩こり、むくみ、疲労感、やる気が出ないことの改善を優先的に精油をセレクトしました。
落ち込んだ気持ちをUPさせるのではなく、一度完全にリラックスして気持ちを落ち着かせ、脳を休ませることを期待しました。
またリラックス効果を高めるためにも、候補の中からご本人の好みの香りを優先してブレンドしています。
血行促進によりコリを取る作用、鎮痛作用もあります。
自律神経の乱れや感情の落ち込みから免疫力が低下し、よく風邪をひいたり膀胱炎になったりしていたので、抗菌作用や抗ウイルス作用のあるラベンダーは更なる症状の表出や悪化を防いでくれると期待しました。
身も心も脱力です。一時でも仕事のことや身体の事を忘れ、脳を休めるという意味でもオススメしました。
エストロゲン様作用があるといわれています。そろそろ更年期の症状も出始めているということで、その影響が自律神経にあまりでないようにと選びました。
全身の免疫力がかなり落ちているようだったので、免疫力UPを目指しました(ゼラニウムには副腎皮質ホルモンの分泌を刺激する作用があります)。
重過ぎないお花の香りが気持ちを落ち着かせながら身体の各所と感情のバランスを整えてくれる事を期待しました。
※効果には個人差があります(ブレンドには専門の知識が必要となります)